なぜ、筆を重ねるのか?

なぜ筆を重ねるのか?
意外に思われるかも知れませんが、このことをいつも考えます。

なぜここで終わりじゃないの?
なぜ加筆するの?

これを考え続けて20年以上。
今回、自分で納得したことは、

『描いてみないと次が見えないから』
でした。

もしくは『描いたから次が見えた』。

こちらのほうがわかりやすくシンプルですね。結局、何もかもこういうルートなのかもしれません。一度やれば次はルートカットできます。

スピードをあげて新しい道へ行き、また次の景色が見え、そこへ行き…。

やり方があるのではない。
出来上がりがきまっているわけではない。

先人が口を揃えて言っていたのはこういうことなのかもしれません。

実は次々重ねなければいけないことが苦痛で仕方がないという時期がありました。
しかも長期に渡って。
このことに気づいてから、重ねていくことにワクワクするようになりました。
旅するように描く。
次はどんな景色をみようか。
これは最高におもしろいこととなりました。




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